後片付けと返却時の梱包方法
<〈電動〉ブロック氷用 業務用かき氷機>
<〈手動〉ブロック氷用 業務用かき氷機>
<〈電動〉キューブ氷用 業務用かき氷機>
〈電動〉ブロック氷用 業務用かき氷機 後片付け・箱詰めの方法
1 | かき氷機本体と備品のバット・ステンレスバット・ ホース・アイスピックの水分を拭き取ってください。 ※切削室内を拭きとる時は、刃物で手をケガを しないようにくれぐれも気をつけてください。 |
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2 | カバーを取り外してください。 |
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3 | ハンドルを時計回りに回して氷押さえを下げてください。 |
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4 | ホースを取り外してください。 |
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5 | 水分を拭き取った備品を袋に入れ図のように斜めに入れてください。 |
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6 | コードを半分に折ってください。 |
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7 | 左図のように巻いてください。 |
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8 | 両側の持ち手のところを持って(男性の方は、親指で上を押さえて頂くと安定します。)箱の中に入れてください。 |
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9 | 左図のように入れてください。 |
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10 | エアーパッキンを上に被せてください。 |
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11 | エアーパッキンの上にステンレスバットを被せてください。 |
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12 | ステンレスバットの上に取扱説明書を置いてください。 |
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13 | 蓋を閉めてから同封のPPバンド1本で留めてください。 |
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14 | 出荷伝票(写真上)下のビニール封筒の中の返却用着払い伝票を貼り付け位置に貼って送り返してください。 (写真下) |
〈手動〉ブロック氷用 業務用かき氷機 後片付け・箱詰めの方法
1 | かき氷機とプラスチックバット、ステンレスバット、アイスピックの水分をふき取ってください。 ※切削室内を拭きとる時は、刃物で手をケガをしないようにくれぐれも気をつけてください。 |
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2 | 赤い氷押さえを時計回りに回して、氷押さえを下まで下げてください。 |
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3 | パッキンを写真のように広げてください。 |
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4 | 写真のように包んで緑箱に入れてください。 |
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5 | 水分をふき取ったら、緑箱の隅に備品を入れてください。 |
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6 | エアーパッキンをかき氷機本体の上に載せてください。 |
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7 | エアーパッキンの上にステンレスバットを被せてください。 |
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8 | ステンレスバットの上に取扱説明書を置いてください。 |
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9 | 蓋を閉めてください。 |
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10 | 出荷伝票下のビニール封筒の中の返却用着払い伝票を貼付け位置に貼って送り返してください。(必要事項は記入済です) |
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11 | 同封のPPバンド1本で留めてください。 |
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〈電動〉キューブ氷用 業務用かき氷機返却時梱包手順 後片付け・箱詰めの方法
1 | 氷削室の氷を空にして、本体とバットとホースの水分を拭き取ってください。 |
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2 | 水分を拭き取ったらバットをセットしてください。 |
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3 | 写真のようにコードを持ちながら前面と後面の向きを間違わないように注意して箱に入れてください。 |
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4 | ホースを到着時に入っていたビニール袋に戻して、機械前面の隙間に入れてください。(氷出口の下、 バッドの上) |
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5 | 図のように、両脇の隙間に小さい方のエアーパッキンを入れてください。 |
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6 | 大きい方のエアーパッキンを上に被せてください。 |
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7 | 取扱説明書を載せてください。 |
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8 | 蓋を閉め同封のPPバンド1本で留めてください。 (下図PPバンド取扱手順を参考にしてください。) 出荷作業完了です♪ この度は、ご利用頂きましてありがとうございましたm(__)m |
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PPバンドの取り扱い手順
※上段の写真1~3の順番に片側を留めて頂き、次に下段写真4~7の順番にもう一方を留めてください。 |
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