かき氷機レンタルのHPを見たら、カップの種類で作れるかき氷の量がブロック氷とバラ氷で真逆なのは何故?|お客様からの質問

クラッシュアイスで作る場合、氷が粗いので上に積もらず崩れやすいです。
クラッシュアイスで作る場合、氷が粗いので上に積もらず崩れやすいです。

 
こんにちは 上州物産の木村です(*^_^*)
 
 
昨日は、少しだけ庭の手入れをしました。
・・・といっても、草むしりが主な作業でしたが(^_^;)
雑草って本当にたくましいですね~ 抜いても抜いても後から後から生えてくる。
追いかけっこをしているようです。
 
綺麗になった庭の端っこに、サニーレタスの種を巻いたので収穫できたら嬉しいです。
トマトの苗も植え直したので、トマトも楽しみですね~♪
 

 
 
さて本日は、かき氷機レンタルのお客様からの質問をご紹介します。
 
 
Q:
かき氷機レンタルのHPを見たら、カップの種類で作れるかき氷の量がブロック氷とバラ氷で真逆なのは何故?
 
答:
そうです。
HPに記載してあるカップ毎に作れるかき氷の量の目安をご覧頂いたのですね。
 
ブロック氷の場合】(半貫目、約1.85kg)
Pカップ・・・22杯 アイランドカップ・・・20杯
 
キューブ氷の場合】(約2kg)
Pカップ・・・14杯 アイランドカップ・・・16杯
 
ブロックアイスで作るふわふわカキ氷は、ふわふわなので高く積めるため作れる数は、
Pカップ > アイランドカップ  ・・・となります。
 
キューブ氷で作るカキ氷は、粒が粗いので崩れやすい(高く積めない)ため作れる数は、
Pカップ < アイランドカップ ・・・となります。
 

 
お分かり頂けましたか?(^_^;)
それではまた次回までお元気で♪

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